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長野法人会 かげながら応援ブログ

レポート

ひんのべ汁

2014.10.28


先週24()25()の二日間、長野市ビッグハットで「産業フェアin善光寺平2014」が開催されました。

 

当会事務局は、産業フェア実行委員会の事務局という立場で運営全体に目を光らせていたわけですが、私は「親子料理教室」のお手伝いをしました。

 

そこで調理したものがタイトルの「ひんのべ汁」です。

 

意外にひんのべをご存知でない方が多いので驚きました。写真のとおりのお品で「すいとん」に似たもの。すいとんは小麦粉を水とともにこねて団子状にしますが、ひんのべの場合はそれを「引き伸ばして煮えやすくする」のです。「引き伸ばす」を北信地方の方言が転じて「ひんのべ」というようになったとの説があります。

 

少なくとも、私は大正生まれであった祖母からこのように教わりました。

 

私的なことになりますが、今から36年前に埼玉県から小布施町に引っ越ししてきて、祖母が作ったひんのべを出された当時小学3年生の私は、「なんでこんな貧乏そうな食べ物が出されるんだ」とすねて、箸をつけませんでした。

 

そうしたところ、祖父母も両親も激怒して「戦争中には、お米なんか食べられなくて、みんなでごちそうだと喜んで食べたひんのべだ。嫌なら食べなくていい」と言われたことを覚えています。

今となっては「こんなごちそうに対してなんてことを言ってしまったのだ」と後悔してもしきれません。


現在では食する機会がほとんどなくなってしまったひんのべですが、栄養効果も満点ですし、自慢の郷土料理としてこれからさらに普及し、私たち庶民の味になればいいなあと思います。

 

事務局 関

機関誌作成にあたり

2014.10.21


10月も下旬に入りました。事業や会合が多く、何かと慌ただしい毎日で事務局は充実しています。

は毎月20日過ぎとなると機関誌「ビジネスサポートながの」の発行準備が最終局面に入ります。こういう状態を「胸突き八丁」というのでしょうか。会員企業の皆様の手元に届いた時「お、来たな、どれどれ」(男性)、「あ、届いたわ、早速開封してみましょ」(女性)と喜んでいただくことをイメージして取り組みます。

 

なぜこんなことを・・・というと。

私も会員さんにお仕えをする仕事をしている以上、会員さんの立場を意識するため、様々な会に所属しています。その一つが「JAF・日本自動車連盟」ですが、ここから送付される会報がいいんですね。送られてくると胸がわくわくして読むのが楽しみです。自動車に関する情報が満載で、もともと車に疎いこともあり、勉強になります。

 

こんなワクワク感を法人会の会員さんにも抱いていただけるよう編集を頑張っていきたいと思います。

 

事務局 関

飯綱部会の取り組み

2014.10.20


事務局伊藤です。

先日行われた飯綱部会による社会貢献事業は部会活動の良いモデルケースと感じましたので報告します。
昨年に引き続き2回目の開催となる今回は飯綱町の福祉センターが会場です。
社会貢献事業ですので会員のみならず地元の一般町民にも開放されています。
第一部は立川晴の輔師匠による落語と地元のギター奏者丸山博司氏の演奏。
第二部は交流懇親会でした。

何が素晴らしかったかというと、内容はもちろんですが運営姿勢です。
1.地元の町民にも公開していること。
2.出演者(ギター奏者)、食材等々が全て地元調達であること。
この2点です。

特に懇親会は、地元のお寿司屋さんが出張で、会場で握ってくれます。
その他、信濃地鶏や地元飲食店の料理、地元ケーキ店の各種スイーツ、お酒は隣町の松尾、と言った具合にできる限り地元で調達し、消費しようという内容です。
部会長も冒頭のご挨拶で「今後とも法人会員のお店を使い、一緒に頑張っていこう」と仰っていました。
この設えに参加者も「非常に良い取り組みだ。来年も続けて欲しい」と皆さん満足されていました。

現在、各部会では会の活性化にむけどんな活動をしようか頭を悩ませていますが、そんなに構えず、「地元の商品やサービスを地元で消費する」ごくごく当たり前で有りながら実はみんなが望んでいることを実行するところから始めれば良いのではないかと感じました。

大人の社会見学2

2014.10.17


南澤宏一社長

事務局伊藤です。
先日の大人の社会見学(長野市中央東部会) に引き続き、長野市東部部会でも会社見学が行われました。
東部部会では株式会社ミナミサワ様を訪問し、モノづくりの現場に直に触れてきました
ミナミサワはトイレの自動洗浄器メーカーです。皆様もフラッシュマンと言えば「あ~見たことある」と思われることでしょう。
同社は大手とは違う、後付けの洗浄器に特化し、グッドデザイン賞受賞等評価の高い製品を生み出しています。
同社は
・現場の小さな困りごとを解決する柔軟性
・Made in NAGANO
・他社(大手)はやらないもの
・手間をかけない
を掲げていると言うことでした。
特に私が感心させられたのは、2番目のMade in NAGANOへのこだわりです。これは、部品等のサプライヤーも全て地元ですぐに相手と顔を合わせて打合せできる関係を重視していると言うことだそうです。やはり、地元の経済は地元で一つにならないと盛り上がらないと感じました。
その他、モノづくりの現場ならではの取り組みや考え方に参加者はメモをしたり、質問をしたり有意義な事業でした。

会員増強活動の打ち合わせにて

2014.10.14


今月から会員増強特別月間となっており、部会ごとに新規会員の募集活動が展開されています。役員皆様のご尽力はもとより、大同生命保険の推進員さんの協力も絶大です。

 

そんな中、私が担当している更北部会の会員増強に関して大同生命の担当者お二人と打ち合わせをしました。会場は更北部会会員のカツレツ屋さんです。

 

こちらのカツ屋さんは、お昼時ということもあって大変混雑していました。味も抜群で、何より社長さんが温厚篤実な人柄。今日もわざわざ社長さんは厨房から出てきてくださって「いつもありがとうございます。ゆっくりしていってください」とご挨拶をしてくれました。

 

実は数年前、社長さんから「なかなか利益が上がらなくて、廃業も視野に入れているんです」という衝撃的なお話を聞いたことがあったのです。

 

私はその時、根拠もない中「カツも旨いし、店内の雰囲気、清潔感、そして何より社員さんの対応も完璧だし、すぐに人気店になるのでは」と思っていました。

 

「また来たいな!」と思ってしまう素敵なお店。帰り際、くじ引きで大当たりも出て、また行かないと!

 

事務局 関

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