2018.11.12

税を考える週間が始まりました。


事務局 伊藤光弘です。
11月11日から税を考える週間が始まりました。税を考える週間とは、国税庁が租税の意義、役割や税務行政の現状について、より深く理解してもらい、自発的かつ適正に納税義務を履行していただくために納税意識の向上に向けた施策の一つであり、この期間に、広報広聴を施策し、税務行政への意見・要望を寄せていただく機会です。
事務局では、本日朝、長野税務署をはじめ、他の納税関係団体の方々とともに長野駅にてチラシの入ったティッシュを配る、街頭広報を行いました。また、AC長野パルセイロレディースの選手も参加していました。
税を考える週間と言われても、なかなか聞きなれない方も多いかと思いますが、知っていただき、税について更に関心を持ってもらえればと思います。